2015/01/05

OBSERVADOR(ポルトガル)より

ポルトガル高速鉄道の建設計画が2012年、財政難によって廃止となった。その廃止でかかる費用が1.5億ユーロ以上に上ると発表された。計画が持ちあがった当初の見積額は1.2憶ユーロであった。
計画では、複数の路線が想定されており、一つは首都リスボンとマドリッドを結ぶものであった。
計画を実施するために公社が設立されたが、実際の工事を行うことなく、計画は廃止となったが、公社の運営にかかった費用が、当初の見積額に上乗せされたのだ。
この他にも、外注契約を交わした民間企業への賠償額があるため、廃止費用は更に上乗せされるものと見られている。

ポルトガル高速鉄道、建設計画廃止でかかる費用